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ボロン・ボ・ローン|ライブハウス経営者の日記

こんにちは、未来のライブハウス経営者、ボロンボローンです。 愛知で絶賛活動中!愛知から世界へ羽ばたくバンドマンを応援すると共に、自らもバンドマンとして活動中!

ライブハウス&カフェ・バー 経営会議 2

 

こんにちは。カリです。

 家の玄関先に、ツバメが巣を作っていました。せっせとくちばしで、泥を運んではくっつけ、運んではくっつけ、時々僕と目が合うと少し警戒しながら。

ツバメの巣ができると、ツバメのフンに悩まされるとありましたが、実は縁起の良いことらしいのです。商売繁盛とか、子宝に恵まれるとか。なのでライブハウス・カフェ・バーの成功を祈って、見守ることにしました。それにツバメがコツコツと頑張っている様子を見ると応援したくもなりましたので。

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 前回の見積りから、実際にライブハウス&カフェバーの内装や防音の工事の着工前に決めなければいけないことがわかってきたので、それについて話し合いました。その内容についてまとめていきたいと思います。

 

決めなければいけないこと

その① 提供するメニュー

 なぜメニューなのか。メニューは出来上がってから、いくらでも考えられるではないか。後からメニューを追加したり、変更したり、どうにでもなると思われがちですが、そうではありません。提供するメニューによって必要とする厨房機器が異なります。たこ焼きをするならタコ焼き機が必要だし、焼肉をするなら専用の機械が必要だし、空調の種類も異なります。メニューがお店の方向性を示すと言っても過言ではありません。

 しかし、僕らはあくまでライブハウスであるということ、そして何と言っても店舗が狭いということ、この点を考慮してメニューを考えなければいけません。「やりたいことと、できること」ここがポイントです。

 

 ではまずライブハウスであるという視点から考えた場合。僕らのライブハウスは、狭いので、基本立ち見席になるかと思います。ずっと立たされるのは辛いので、ちょっと腰掛けられるような工夫をしようと考えていますが、ゆっくり座って飲食ということはできないと思います。アルコール類、ドリンクは提供するので、できたらライブ中でもつまめるもの、持ち運びが可能なもの、そういった料理になるでしょうか。

 

 次に店舗が狭いという点。これに関してはどうしようもないです。全体の面積が決まっている中で、厨房のスペースを広く取ればホールは狭くなるし、ステージの事も考えればもっと狭くなってしまう。できるだけ厨房をコンパクトにして、少しでもホールを広く使いたい。そうなってくると、コンロを2つ置いて、フライヤーを置いて、大きい冷蔵庫、ビアサーバー、、、みたいに好きなだけ設置することはできません。そのためメニューを絞って、使用する厨房機器を一つだけ置くという感じが現実的でしょう。

 また、冷蔵庫や製氷機、2層シンクなども業務用にこだわらず、コンパクトなもの(家庭用でも条件を満たしていれば営業許可はおります)を選ぶのが良いでしょう。

 

 以上の2点を考慮した上で、メニューを考えます。ここまで限定されると、ほとんどないんじゃないの?と思いますが、きっとあるはずです。なんなら新メニューを考える勢いで、検討しなければいけません。そして、大事なこととして、「やりたいこと」という面を忘れてはいけません。キーワードは「やりたいことと、できること」です。

 また、ライブハウス以外でも、日中にカフェとしてちょっとした場を提供したい、などと欲張りにも考えているので、そこも頭の片隅に。

 今のところ出てきた意見としては

・たこ焼き

・串カツ

・おでん

・かき氷

 ・カレーライス

 おでんとかき氷が面白そうかなという話になりましたが、まだ決定には至らず。今後も検討しなければいけない。

 もし、こういうの良いんじゃない?っていう発想があったら、コメントしてもらえると嬉しいです。笑

 

その② 店舗のレイアウト

  厨房機器に関しての話でも触れましたが、何と言っても店が狭い。せいぜい40㎡程度の大きさです。この中にライブハウスとして必須なものをあげて、どんな配置にするべきか、何を置きたいか、を考えなければいけません。ここがしっかりしてないと、見積りの詳細も頼めないわけですから。

 

 ライブハウスとして必要なもの、設置したいもの

・ステージ

PA機材を設置する場所

・アンプ、モニター等の機材

・照明

・ドリンクを提供するので、カウンターのテーブル

・腰掛けられるもの(イス)

・ドリンク用の冷蔵庫、製氷機

・食器棚

・受付

 こんなところでしょうか。これにプラスして厨房機器類になってくるわけです。

 できなくはない。できなくはないけど、少しでも広く、何かいい方法はないのか。考えあぐねた結果、ソイが悪魔的発想を展開します。それは1階を利用すること、、、

 

1階の利用方法

 1階は家主さんが住んでいます。しかし居住空間とは別のところに、地下への入り口があり、その入り口にはちょっとしたスペースがあります。実はそこにトイレもあります。このスペースを利用するということです。ナイスひらめき、まさにノーマーク。ノーマークすぎて、広さもそんなに覚えてないし、家主さんにも言ってない。でももしここを利用できれば、、、とワクワクします。

 この1階の入り口から地下につながるスペースと、階段の踊り場を使って、受付や、ちょっとした厨房機器を置ければ、地下は丸々ライブハウスのホールとして活用できます。

 しかも1階の入り口に店を構えることで、わかりやすく、宣伝にもなる。テイクアウトとしての提供もできる。また、店先にベンチでも置いて、ちょっとゆっくりしてもらえる場があっても良い。よく時代劇に出てくる、茶屋みたいな感じで。

 一気にそんな空想が広がります。どちらにしても、もう一度確認が必要です。1階を利用して良いのか、広さがどれくらいだったか等々。

 

 

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 今後も会議を重ねて、メニューを決め、レイアウトを決め、決めることがたくさんあります。

  走り出した、足が止まらない〜。行け〜行け〜♪